臨床眼科学会

10月6日から9日まで臨床眼科学会が催され、院長、副院長、スタッフ2名が参加してきました。
眼科学会としては一番規模が大きいもので、
最新の知見が得られ、新しい器械にも触れることができます。

今回は副院長の細谷が”難治性ドライアイへの対策”というインストラクションコースで
座長と講演も行いました。
患者様におかれましては学会中ご迷惑をおかけ致しますが、
学会でしか得られない知識は多く、
ここで得た知識を日々の診療に生かし、患者様へ還元できると思いますので
ご理解いただければ幸いです。